2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
★『涙』 (ケツメイシ) はい、連休も今日まで。明日からの活力ということで、そしてダイノジ・おおちが2連覇を果たしたということでケツメの『涙』。 このPVからってわけでないが、彼らは本当に音楽が好きなんだろうなあって伝わってくる存在。ロックっての…
yngさんmtgはますます面白かった。完成形が想像できるようになった。 これから、さらに時間がなくなっていく中で、正直どこまで力をかけられるかは不安。その不安をきっと酌んでくれているだろう、という思いを甘えとは呼びたくないもので。 打ち上げにて、…
★『SHOES』 (10-FEET) 三連休だしねぇ。どっか飛んでいきたいのは山々なんですがねぇ。なかなかそうも言ってられない様子でねぇ。 マドンナの『JUMP』を彷彿とさせるPV。とりあえず飛んどけ街中、みたいな。 でもこのPVはよろしくないなあ。まず、着てる服…
手渡した招待状を、かばんを持ってないからという理由で、これっぽっちの迷いもなくYシャツの内側にしまいこんだtomくんは強いと思った。 アンダーシャツとYシャツの間ね。背広の内ポケットじゃないかんね。 さすがに地肌でなかったのがせめてもの救い。 *…
★『Skaravan』[LIVE] (東京スカパラダイスオーケストラ) ゲストに歌モノ3部作の田島貴男、チバユウスケ、奥田民生を迎えた『Skaravan』。かっこよかですたい。 チバをパーカッション──つーかドラム缶──だけでステージに立たせるとはすごいやスカパラ。アリ…
日本細末端真実紀行 (角川文庫)作者: 椎名誠出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1986/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見るいつものごとくどこまでもふらふらしちゃってるシーナ氏。 “旅に出ようとしているオイラを止めてくれるなおまいさん”的…
「線路と中央線とビルと夕陽。そして突然東西線」 これは総武線で新宿から中野に向かい、ホームにすべりこむ直前の風景。 嫌いじゃない。こういう東京の風景は好きだ。 家へ帰ろうとする人、家に帰ってくる人、途中下車する人。18時過ぎの中野は大変な騒ぎで…
★『My Way』[LIVE] (Def Tech) この曲の唄い出しは何回聴いてもいい。こんな夕陽といっしょに聴かされたら涙腺を刺激される自信が大いにある。 解散が決まったそうで残念です。アルバムを一度聴いてみたいものです。 映画『キャッチ ア ウェーブ』はどーし…
この日記を書き始めて今日が1100日目。 結婚の報告をしたのが1000日目だったから、もうそれから100日も経っているわけだ。はえーはえー。 うちの相方はオレに似てる。舌が。 「うまいっ!」ってのと、「…………ん〜〜〜???」ってのが同じだ。これって結構大…
★『愛しさと心の壁』[LIVE] (サンボマスター) 本編に入るときの「ドンッドンッ」ってドラムが好きです。唯一無二のサンボマスターという存在が好きです。 すげーいいこと唄ってる。 いつかは消えちまうけどさ、うちらは生まれたんだからさ、、死ぬまで生き…
「Y」の悲劇 (講談社文庫)作者: 有栖川有栖,二階堂黎人,篠田真由美,法月綸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る古典的名作といわれるエラリィ・クイーンの『Yの悲劇』をベースに、日本のミステリー作…
今月は金がねぇ〜。 それにしてもアンタッチャブルの漫才はおもしろいね。 *** やはり生まれは早生まれにかぎると思うんだ。 年末正月のバタバタが過ぎ、疲れ顔のお父さんたちで電車があふれかえり、年度末の死亡コースへ突入していくさなか、ひとり楽し…
★『言いたいことも言えずに』 (ブサンボマスター) 正確にはブサンボマスター名義ではないんだけれども便宜上よしとする。 世の中にはサンボを知らずに(聴かずに)、ブサンボしか知らない人(聴かない人)もいるんだろうなあ。かわいそうに。 各自特徴をよ…
昨日携帯のバッテリーについて書いたけど、実は速攻で手に入れてみた。 思い立って向かったのは、au系(Tu-Ka含む)になってからおそらく初めて足を踏み入れるドコモショップ! ネットで調べてみたら送料込みで1000円ちょいとかあったけれど、考え始めたらい…
★『キャノンボール』 (中村一義) 名義は中村一義だけど、実質これはもう100sの曲だわな。 あたし的に『君ノ声』には思い出があったりするわけで。アルバム『ERA』は相当聴いちゃったよってなもんで。 死ぬように生きていたという彼が、「死ぬように生きて…
招待状とやらを送ってみた。 でもね、“送った”のは地方の人のみなの。ほかの人は名前しか書いてないの。ほとんどが“手渡し”ってやつなの。 時間ある人、池袋〜新宿あたりで待ち構えててください。 もしくは区役所あたりまで来てください。 *** 携帯を変え…
★『スケアクロウ』 (the pillows) 『Ladybird girl』と繰り返して何回聴いたかわからんここ最近。マジで死ぬほどリピートした。 だれかが語った 現実という名の物語が 答えじゃないぜ まったくだ。さわお、いまいいこと言った。 「スケアクロウ」とは案山…
大泉学園が誇る最後の純情babちゃんによると、どうやらうちのそばに“農場レストラン”ができたとな。 ★<『ラ・毛利』(外部ブログ)> ほっほう〜素敵だわ♪ 行くっきゃないと。公式サイトも見つけた。 ★<http://www.la-mouri.com/index.html> いくどー。三…
★『Crawling In The Dark』 (Hoobastank) お盆に名古屋でshoちんに連れてってもらったタイ料理屋で、フーバスそっくりのタイバンドのプロモがかかってた。 すげーそれっぽくて笑えた。歌詞が出てても読めねーよ。さわでぃかっぷ。 タイ料理じゃないがミゴ…
氷壁 (新潮文庫)作者: 井上靖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1963/11/07メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (64件) を見るオラの中で井上靖といえば『しろばんば』なんです。ちっさいころに読んでねぇ、なんだか心温まるなあとい…
要は懲り固まったイメージ(偏見)を、一度外に出ることで取っ払おうと。 それまでのふつうがふつうでなくなるとき、視野が広がるだとか成長だとかって言葉を人は使いたがる。 マチガイナイ。それを言葉で伝えるのは非常に難しいから、「ま、見てこいや」と…
★『Share』 (locofrank) ロコの動画がU管に増えててうれしいの。油断してるとすぐに消されるので、ここぞとばかりにあわててアップです。 PV自体は全然おもしろくないのな。でもかっこよいぜ。それはつまりライブに行きたいという衝動に直結するのこと。 …
TREEDOM (ツリーダム) ― The road to freedom作者: 小林崇,横田直人,高橋歩,Brad Plumb出版社/メーカー: A‐Works発売日: 2007/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るこないだrcoちゃんに会ったときにいただいた一冊。 この版元の広報をし…
人生とは無数に散らばるネジのようなものである。 すみません。言いたかっただけです。写真がネジだからです。深い意味はありません。 *** こないだ『英語でしゃべらナイト』をボロクソに言ったからってわけではないが、『サラリーマンNEO』はおもしろい…
★『3104丁目のダンスホールに足を向けろ』[LIVE] (Blankey Jet City) わけー! 3人とも若すぎっ! そしてヤバいぐらいにかっこよい。 3104丁目がどこにあるのか知りませんが、いずれにしても毛が生えそろうまでは足を踏み入れない方がよさそうです。 ダイ…
最近なにが言いたいかってーと、kdiはちゃんと日記を書きなさいってことだ。“仮想フジ”で止まってるゾイ、うしし♪ ま、無理して書かなくていいけどね。移動したばっかりだからね。 ブリスベンを“ブリベン”と略すakrはメルボルンだって“メル”という。当然尼崎…
★『Get Free』[LIVE] (The Vines) こいつらすごい。ちょっとトんでる。 豪州バンドということで無条件に応援したいのはやまやまなんですが、“やまやま”の語源ってなんですか? いえ、ですから無条件に応援しますってば。 懐かしさを感じさせるリフが強いバ…
愛こそすべて、と愚か者は言った (角川文庫)作者: 沢木冬吾出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/07/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る読みごたえのある一冊。分厚いだけはある。 要は、誘拐犯はだれだー、悪いのはだれな…
名古屋でね、晩飯を食って、その日の分の仕事もちょいとして、寝る前にテレビでも観るかなと思ったら『英語でしゃべらナイト』がやってたんですよ。 ひどくなったねこの番組。とくに八嶋。 真面目に英語をしゃべろうとしているようにはとても見えない。パッ…
★『Do What U Gotta Do feat. AI,安室奈美恵&Mummy-D』[LIVE] (Zeebra) ハコ内に女の子だけ入れたイベントGIRLS FEVER@ageHa。 アムロちゃん超かわいい。Dさんさらにやばい。ぶっちぎり。このトラックかっこいいよなぁ。 実力派って聞くと、どんな派閥だ…