違いがわかるのかしらの男

TREEDOM (ツリーダム) ― The road to freedom

こないだrcoちゃんに会ったときにいただいた一冊。
この版元の広報をしている“妹”は最近泣かされ気味らしい。その涙、フラスコにためといて、いつかくる旱魃に備えときなさい。
ネスカフェのCMで知ってる人も多いだね。木の上に家をつくっちまうってな。
ま、本自体はそうたいしたものでない。写真と言葉とツリーハウスの結びつきが非常に曖昧に感じられるゆえ。言葉にも力がないし。
そもそもアユム氏は最初のGOを出しただけでプロデューサーを名乗っていいのかどうかってのが非常に気にかかったりかからなかったり。