221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 やさしい事件

ぶどうじゃないよぶどうではないんだよ

結論から申し上げると僕の勘違いだったわけですがね、一瞬221家のキン●マがひやっとしたわけです。台所事情(比喩なし)が根底から覆される事態に発展する恐れありだったのです。

家内が「ちょっとこれ見て」といって、数カ月前に実家から持って帰ってきたペットボトルを差し出してきたのです。
見ると何かが浮いているのです。↑の写真であり、↓の写真に写るそれです。

ね。なんか浮いてるでしょ。
まりもっちゃあまりもだし、ぶどうゼリーに埋めこまれているぶどうっちゃあぶどうだし。
いやいやいやいや、麦茶だし。これ麦茶だし。やさしい麦茶だけど、絵面がぜんぜんやさしくないし。
開封であることを確認して、賞味期限が切れていないことも、保存状態も確認して、メーカー宛にメールを差し上げたのです。週末だったしね。これこれこれなのですがどうしましょうと。

そりゃ泣くよね。生まれてまだ4カ月たってないんだもの、泣くよ泣くよそりゃ泣くよ。お父ちゃんもお母ちゃんも、全然怒りモードとかそういうんじゃないけど一応確認しておかなくちゃってスタンスでメール送ってんだから泣くよ。泣くか?
んでね、月曜日の朝一番に見知らぬ0120から電話が鳴りまして、はいきたきたと。ですよねそちらはアレですよね。はい。はい。そうなんですまりもがね。はい。そう。はい。はい? はいはい。ええ。ああ、くるっとまわりますね。え?

そうなんです。実は空いてたんです。開封済みですたのです。だいぶ前に開けてしまったことを忘れ、そのまま放置されていたがための雑菌のまりもの0120だったんです。ごめんなさい。きみは立派なやさしい麦茶でした。
ごめんなさいヤマダさん(コールセンターの担当者さん)。未開封だということを確認するときにチカラを入れすぎて思いあまって開封しちゃいかんよねとあんまりチカラを入れずに確認したからこういうことになったわけですねそうですね。
キャップの下の賞味期限が刻印されているところがくるくる回ったら、開封済み、だそうです。マジで勉強になった。有名な話かもしれないけれど、おれは知らなかったから勉強になった。

ということで結論は「カビ」ですね。カビってまりもになるんですね、ぶどうゼリー内のぶどうにもなりうるんですね。すごいなあ、カビ。
ということでということで、一度でも開封した某は早めに消費しましょうね。マジで。