221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 首のための内用薬

せせらぎを聞きながらドーン

街なかにキレイな川が流れているのです。
こういう絵面にぜひご登場いただきたいのが、近所に住んでる絵を描くおっさんです。足元に猫が丸まってたら完璧。
ああいうおっさんが雨の日になにをしているのか、一日の行動を追ってみました。
うそです。


鰻だなんだ、浮かれポンチなのはいいけれど、当日朝はそりゃあもう大変だったんですから。
まったく起きられませんでした。
起き上がることができませんでした。
首っつーか肩っつーか背中っつーかに激痛が走り、転げまわり、ぐるぐるしてたらバターになっちゃいました。
「ガマンがイキのアカシである」とかなんとかささやいて、なんとかごそごそ這い出して、なんとか駅までたどり着き、なんとか電車で三島まで。
階段あがるとか吊革つかむとか、なにかの拍子におもわず漏れでる「あ゛」の響き。いやーまじできつかった。
なにごとも我慢です。カニごと藻がアンデス
でも不思議ね。
身体がほぐれるからか、起きてからある程度時間が経つと、痛みそのものは気にならなくなるのね。
これって慣れね。
慣れってこわいわね。


帰京後、地元の整形外科に直行しました。
結果疲労からくる神経痛」だそうです。
神経にも骨にも異常はないと。だからゆっくりして、マッサージしようぜと。
ということでカイロに行ってみるつもり。保険きかないけどさ。評判を頼りに頼ってみる。すがってみる。
姿勢なりなんなりを、まっすぐにするいい機会だ。
***
高島卒業後のめざましはダレがメインを張るのか。

ホントにホントにどーでもだれでもいいのだけど、それなりに真剣に語り合っているひともいるらしく。
ぼくは夏休み中の伊藤さんでいいとおもってます。