2005-06-25 a night watchman 夜に六甲山までクルマで連れて行ってもらう。キレイな夜景だ。 「いや、お前のほうがキレイだよ」 「そんなぁ(ポっ)」 「ふふ、なに照れるのさ、こいつめぇ」 あははは、あははは、まぁてぇ〜……。 っていつの間にか舞台が海岸っぽくなってしまった、失礼。しかも100%フィクションです。 *** 次の日の朝、大阪へ戻るオレ。i2k宅に別れを告げ、神戸駅まで戻ってくるとどうやらサンバカーニバルが開催中。まだマツケンはいないころの日本。 (18/May/2003)