家内の実家では、和室に布団を敷いて寝かせてもらうのですが、まあなかなかの確率で夢見が悪いのです。
嫁ちゃんも周知なのでオフィシャルにしても問題なしです。
いつだったっけか、夜中にふっと目が覚めて（覚めた気がして）、ふっと上半身を起こしてみると、ふっと、どころかがしゃがしゃと兵隊さんがこっちにむかってきた。
なんてこともあった。
ありゃあせった。
今回もいろいろ見たよ。あんまり覚えていない。
覚えているうちでもっとも印象に残っているのが結婚式の風景です。
時代にして1930〜40年代、欧州、要は“ゴッドファーザーのオープニング”を思い起こしていただければ。
芝庭を包みこむ豪奢な邸宅。たくさんの笑顔が踊り、語り、ふたりを祝う。
そんな中、浮かない顔した若いのがひとり。きっとあれがヒットマンなんだよなぁ。続きは知らないよ。目ぇ覚めちゃったもん。
ああ、そしてこの夢は別に夢見が悪いわけでもないな。
なんかもういっこあったんだよなー。
なんだっけなー。
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確率にして10％ぐらいでしょうか、“仕事で海外”、あるかもしれません。
「釜山〜ソウル 誘われチャリ旅」なんつって。銘打って。
まずは打ち合わせませう。むほほい。
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郡上という町に初めて足を踏み入れたわけですが、聞いていたとおり、川とくらす町なのだなあと、深くうなずくわんこなのでした。
川のせせらぎを1年365日。
名のある医師に「せせらぎというなぁからだにいいのであるよふむふむ」などと言われれば「はぁまぁそうですねそうでしょうねぇふむふむ」としかいいようがないぐらいの心地よさなのです。
またあるきます。
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デンマークに対抗してネリマークのベルマークを作っちゃえばいいとおもってる。
＜アンティーク＞の「天使のチョコリング」を食べたい。
＜フランクリン・アベニュー＠五反田＞でハンバーガーを食したい。
＜桔梗屋＠光が丘＞＆＜雨幸＠豊島園＞で蕎麦をすすりたい。地元万歳。
＜藤田喬平ガラス美術館＞にとても行きたい。松島だけどね。ガラスって素敵だね。
舞鶴途中で綾部に立ち寄る。寄りたい。
よくて年内かー。先立ってないしなー。詰まってんなー。
