2005-04-01 本棚がほしい one day と強く思うのです。新刊を買えるほど懐はあたたかくないので、いつも行くのは黄色い古本屋さん。そして100円コーナーに直行なのです。 好きな作家さんの本を収集するというよりかは、読書の絶対量を増やすことに注力しているこの時期、サイズがバラバラの本たちが増えていくのは必然なのです。 ということで本棚がほしい、と。そういうことだ。書庫って憧れるね〜。それようの部屋っていうか。 まあ、番長宅にはマンガ部屋があることを僕は知っている。(31/Mar/2005)