有名人・著名人のネームバリューまかせのテレビCMはこの世からなくなっちまえばいいとおもってるあたしです。
だがしかーし、そんなうんこみたいな流れに見事にのっかっているにも関わらず、ポカリのCMってすてきなのが多いよねとおもふのです。
理由を述べるならば、音と映像のなかよし加減がちょうどよいからです。
おれのイチオシはこれ。
後藤理沙+ぶーんぶーん。『GOING TO THE MOON』(TRICERATOPS)の乾いたイントロがたまらんです。
トライセラいいバンドだとおもうけどなー。最近静かだなー。
ちなみにニオシはこれ。
スンマセン。柄にもなく綾瀬はるーかでスミマセン。
白水着もキレイな青空もいいんですけど、うち萌えNo.1は“桟橋からのダッシュ&ダイブ”です。たまらん。ミスタチル関係ないじゃん。
いつの日か生身で空を飛びたいです。
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こーゆー写真も撮っちゃダメだとおもう。
油断をするな。
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ちょいとばかし朝方までカタカタやってると危ういね。いつぞやの“首すじピキピキ大合戦”が勃発しそうで怖いね。
そういうときは早めに湿布を貼ることにしました。おかげさまでいつ爆発したってだいじょ……ばない。やめて。ゼッタイやめて。
んなことやってたらITNでお世話になっているデザイナーさんからメールが。
「洒落になりません。冷えたのか疲れなのか私も神経痛になってしまいました。めちゃめちゃ痛いじゃないですか」(原文ママ)
もしかしてそんなに痛くないとおもってた? うふふ、ガチで痛いぜ。寝床から起きられなかったもん。でも出張いったもん。超ツラかったもん。
とはいえ見事に喉元過ぎたなー。人間って便利ね。
心も身体も、痛みの類を忘れられる。