一攫千金を狙っている“ワインストッパー”の義兄弟は“ごま油ストッパー”と相成りました。
これ作るとしたらなに工場に頼めばいいんだろうか。イメージではスポーツタオル製造工場が最高なのだ。
理系分野の方、相談にのってください。
そもそも理系・文系でくくられるのかわかりませんが。
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カシウェアのもふもふに首ったけです。
ところで『メリーに首ったけ』のころのキャメロン・ディアスはかわいかったと言いたいけれど、ぼく、あのひとのこと、一度もかわいいとおもったことがないのです。
ま、好みですから？ いいとおもうですが、やっぱりkymさんはキムラタクに似ているよ。うん、ちゃんと似ていた。
いやー笑った。超笑った。
iws氏との会話をホントみんなに聞かせたいよ。超適当連想ゲーム＆エンドレス。
肉を焼いたり、野菜食ったり、AVタイトルの羅列および風俗店名のセンスを褒め称える会の巻でした。
映画の話、前向きな話をダスチンの話と抱き合わせで。
ちなみにいまツイッター上で偶然、本当に偶然目に飛びこんできた「名古屋硬チン」という栄の店名。
さいてー。
さいこー。
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電車内の中吊り広告に、ちょうど「長嶋茂雄 脳梗塞からの生還」といった見出しを見つけておもったのだけれども、たぶんおれは、長嶋茂雄が亡くなっても泣かない。
「現役時代の彼を知らないからだ」
ごもっともです。
でもきっと、イチローが亡くなっても泣かないとおもう。
「野球に興味がないからだ」
返す言葉がございません。
でもきっと、大好きを公言している今井美樹でも泣かないだろうな。だって身近じゃないんだもん。
一つ一つのプレイに魅せられても、歌声に涙したことがあっても、共に時間を過ごしたことがないのだもの。
ボロボロになるまで『成り上がり』を読んだことも、寝る前に歯ぁ磨けよとビバノンノンされたこともないのだもの。
憧れという字は、りっしんべん（心）に童（子ども）で成っている。
憧れのひとには、だれしもを瞬時に子どもに戻してしまう力がある。
うらやましいです。
憧れのひとがまわりにしかいないものでしてね。
