221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 彼女は今日、

明日あたり行くつもりのとしまえん。

カードの請求額を見て鼻血出した3秒後に「ああ」と思い当たったのです。
そうだったそうだった。
それでも……ああ。
***
Eriぃのお仕事今日までじゃんね。
たくさんのちびっこにたくさんの力をもらってくるように。どうせだったら吸いとってきちゃいなさい。
お疲れさま。
***
このあいだ、ふと、見知らぬ老人に「ハミングとは?」と声をかけられ歩みを止めたのです。
「〜イング」である以上「〜ing」であろうことは想像に難くありません。
つまり世の中には「ハム」という動詞があるのかと。お歳暮にはボーンレスハムがオススメなのかと。
調べてみた。

  • 【hum】
    • 〈人・物が〉(ハチ・こまのような)ブンブンという音を立てる
    • 〈聴衆などが〉不明瞭な声をあげる
    • (ためらい・当惑などで)ふむふむ[ぶつぶつ]言う
    • 鼻歌を歌う

とある。
あたいの好みは3番目。ふむふむ。
「I hum ハム」だったら「ハムにふむふむ」?
はむ。
***
このあいだ、ふと、「したきりすずめ」ってどんなお話だっけと首をかしげたのです。
すずめの舌が切られる、のか? すずめに舌を切られる、わけないか。
<参考にしたサイト>によれば諸説あると。
えてして昔話というものは「これである! これといったらこれである!」というようなまとまりに欠けるよね。それがよいところなのだけれども、
要は“ひとのよいじっさま”と“ごうつくばりのばっさま”がいれば成立するのだ。いじわるばあさんってのは、理にかなった存在だったのだ。
「絵本作家になりたい」って女の子にゃ何人か会ったことあるけど、「昔話をつくりたい」って男の子はこれまでいなかった。
“昔話をつくる”という日本語自体、あってるのかあってないのかわからないけど、あってもいいと思うのだよ。
言葉および行為が。
それは立派な創作活動だろうから。
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平和台に焼き鳥屋ができたら儲かると思うのだが。
ついでにラーメン屋もできたらいいのにと思うのだが。
駅前にな。
さらについでにいえばパールセンターのごとくの商店街ができればいいのにな。

目の黒いうちは無理かな。
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そういえば最近トトスクにいってないな。
グリーンカレー超くいたい。
いますぐなう。←誤記
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プラティートにもいってないな。
ボトルまだ残ってたっけ。
近々いかなくちゃなう。←勘違い