221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 (しつこいけれど)

嗚呼我等WH連

鼻は頭と、つまるところ匂いが記憶と連動してるって話を前にもしたとおもう。やはりそれはゼッタイ的にマチガイナイのではないかとおもう。
過去の日記を読み返してみたって当日の行動を正確に思い出すことはできないけれど、ダレがドコでナニしてってのは死ぬまで忘れない。漠然でも。断片的であっても。
自然に忘れちゃうのは、きっと忘れてしまっていいことなんだろうとおもう。
そう考えるとスゲーな。年に数回、数年に1回であってもいまだに付き合いがあるのは。
チルダースはまじで楽しかった。
エアーから始まったあの生活を総括してくれた。
ブリスベンから電話してキャラパーに予約を入れたんだった。
断片的だけど、色濃く覚えているのは匂いであったり、アタマに巣食う映像なのだ。
昔、といってもそれほど時間が経っていない昔ぶりに再会する友達から、かなりの高確率で「変わってない」と言われがちな221です。
しかし、言われるおれも言ってるきみも、実は変わっていることに気づいた上でそのセリフを口にしているのではないかとおもうよ。
それはつまり素晴らしいことだとおもうよ。
なぜなら、会話やその場を楽しむ姿勢は変わらずに、変わりながらのお互いを確認できるのだからね。それって素晴らしいことだろう? そうだろう?
小野市(兵庫)のkzhはあいかわらず元気そうでナニヨリした。
クリスマスいっしょに過ごしたもんな。
言ってもいままでに30回ほどしか経験してないクリスマス。
そのうち一回を共にってのはでかいよな。たしかにヒゲは白いよな。
真夏のサンタを永遠に、次のウカレポンチネタを楽しみにしてます。
ホントひさしぶりにプリクラなんぞとった。
ちなみにプリクラは“撮る”でいいのか?
帰りの電車でメモってっとなんかグダグダだな。
まあいいか。