221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 「うちのそばのネパール料理屋は最高だぜ」

わっしょいとはベランダにおけるものだ

みんなのアイドルKkoがシリアから来週帰国するぞ!
中東の姫と化し、石油王国の跡取りを産み落とす計画は頓挫の方向でオウケイかしらね。
うん、きっとノウケイでしょうかね。
あと1週間、気をつけて、楽しんで。
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海外に行った時期が近い順でいうと、ゴールドコーストバンコクプーケット→上海。
そのいずれも飲み散らかした。肉を切り、骨をも断った。
そんなことを言うと「日本でもできるじゃん(同じじゃん)」という人がいる。ときどき。
非常にもうしわけないがその言動を疑う。
日本でもできるじゃんてのは、海を渡ってカラオケボックスに篭ることだ。
東南アジアのキャバクラで豪遊する──してるつもりになることだ。
上海の街中の散髪屋は“四発屋”になるらしい。一発増えるからな。
空気を吸い、景色を眺め、その土地の水を飲む。煮沸するとかしないとかそういう狭義ではなく、もっと広い意味での“水を飲む”だ。
先日仕事が押して、24時近くになってから事務所をあとにした。外へ出たところで声をかけられた。
名前はユアン。ネパールから来ていて友達が働いてるインド料理屋を探しているそうだ。
なにしに日本に来たのか、いつまでいるのか、家族が元気か知らないが、キミにとっての日本がいい国であるよう一瞬でも交錯したあたしはそう願います。
一日に一回は空を眺める。晴れでも雨でも昼でも夜でも。
いままさに生きている実感を得るに一番簡単な方法。
だと思ってる。
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Oko&junが4月アタマに攻めてくるらしい。ベランダでの一枚。
髪切らなきゃ。
その前にお店のアタリをつけとかきゃ。
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とりあえず髪は切った。
いつもの3mm。