あれはもう何年前かしら。某浦安の国民的テーマパークに取材したことがあるのですが、そのときお仕事を振ってくれた制作会社さんに、これまた別のお仕事で伺うことになりまして行ってきました。
それとなーく伺うと、当時の担当者さんがまだ残っていたり、辞められていたり、そもそも事業内容がだいぶ転換されていたり、時代の流れをあらためて感じる瞬間でした。一人で。
んでもってその取材のこちら側クルーの下の名前がみんな「けんじ」だったっていう奇跡。見事なトリオ編成でしたよ、だはは。
健二も健司も健嗣も、今日も渋谷で元気です。
地元のお気軽イタ飯屋はテイクアウトにもってこいです。それにしてもなんて素敵なタンバリンでしょう。