1871(明治4年)10月28日(旧暦)、廃藩置県により「群馬県」という名称が初めて使われた。県民一人ひとりが郷土の歴史を知り、郷土についての理解と関心を深め、より豊かな郷土を築き上げる日。
新暦では12月31日になってしまうため、旧暦の日づけを記念日とした。
kashiwaiさーん、ask〜、meg〜! 知ってたかな? 学校が休みだったりするのかな? 動物園だか美術館が無料だったり?
“郷土についての理解と関心を深め……”っていうならそれぐらいやってもらわないとね。深まるもんも深まりませんよ、なあ?
来月は久々のグンマ遠征だー。ああああ、マサムネー。