2005-01-18 ルポライター往くところ死屍累々 内田康夫『鏡の女』 はじめて「浅見光彦シリーズ」を読みました。 一冊だけで判断はできないことは重々承知の上だけど、難解なトリックや超がつくほどの悪党は登場しない(ようだ)。なんというか、、、ほんわかした雰囲気が漂っている。まあ毎回死体に囲まれてはいるけどね。 あと、4冊は読んでみたいね。オススメ「浅見光彦シリーズ」がある人は是非教えていただきたい。