内田康夫『鏡の女』 はじめて「浅見光彦シリーズ」を読みました。 一冊だけで判断はできないことは重々承知の上だけど、難解なトリックや超がつくほどの悪党は登場しない（ようだ）。なんというか、、、ほんわかした雰囲気が漂っている。まあ毎回死体に囲ま…

お昼間に事務所へ。と思っていたが、なんともかんともどうしようもなく、デザイナーのところに直行。あーだこーだ話し合って、修正箇所をその場でなおしてもらう。そしてNTT-itnへ。担当のfkoさんからもOKをもらう。初校出しOK。そして池袋に帰ってきて、残…

バッパーそのものはまあまあ。長屋形式でひと部屋にベッドが平均で４つ。ダブルの部屋もあったけど。レストラン併設で、何曜日かは２ドルか３ドルで晩飯を喰わせてくれたような気がする。気のせいかも。 メシの話で思い出したが、豪州生活ぶっちぎりのトップ…