泣く雄

お留守番は嫌だ。おれも外にでるぅと泣き叫ぶ八尋のかたわらで仕事をしています。
くさっても父親歴5年強ですので、泣き声を騒音に感じなくなりましたが、まあボリュームと甲高さによっては耳をふさぎたくなることもありまして。
仕事になるかというとこれがまた特に気にならないことの方が多くって。調べ物とか取材準備とかの場合、内容の取捨選択が必要なのでちょっと集中したいわけですが、原稿書きだと案外気にならないです。
気にしないというのも、自宅仕事マンに必要なスキルなのかもしれませんね。ええ。