仕事のアポ、つまり日中の予定は年内ほぼ全滅だと申し上げましたが、このところ品行方正を絵に描いた餅のような元もち肌といえばおれですオレオレ。
うちの親父は頑固者です。昭和の時代を生き抜いてきたセロリーマンですので、ある程度の頑固っぽさがないと長男・次男にかじらせるすねもなかったと存じますがゆえに、なかなかどうして頑固です。
多趣味を謳い、広く人の意見を聞いているようでいてこれまでに培ってきた一本の軸みたいなものをブラすことがありません。おお立派じゃないか。いいじゃないか。そのすね、煮込んだらまだ食べられますか?
そっか。頑固というよりも不器用といった方が近しいかもしれない。そんなあなたの“らしさ”が先日の小川に出ましたよね。
63/47ってどんな大波賞ですか。プレー中、プレー後、帰りの車中、家内の前で次男は声を大にしましたがね、ふがいないぞ精進したまえ。
49/48でかしげる首も肉に埋もれたままの次男が大きく出ます。