『A Clockwork Orange』
1971年公開。スタンリー・キューブリック監督作品。
大変興味深く観賞させていただきました。

うちのまわりでこの映画をフェイバリットに挙げるひとがいる、が、そこに関しては「うーん、トップなの?」と素直に首をかしげちゃうっ。
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そしてそれ以外の部分は、我々東洋のお猿さんには理解できない──少なくとも体感値として理解できない部分が大きいのではないのかとおもうのです。、
そもそも“Clockwork Orange”てのは、ロンドンの下町言葉で“なにを考えてるかわからない変人”という意味を指すという。
中身をいい子にされ、抗うという選択肢を捨てさせられたアレックスを“時計じかけのオレンジ”とし、反体制・反共産へのアンチテーゼをもにょもにょ。
まあなんつーか“米国人による英国人のための映画”ではないだろうかといった勝手な感想はどうだろう。
なんてことより<トレーラー>を観てじゅうぶんおわかりのアートワークが抜群です。美術さんいい仕事してます。

トンガリすぎッス。
ぼくは好きッス。