写真がようやく落とせた! いやいやこちらの話です。
さんく! ju1&Co.太郎!
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渡ハしておきながら痛飲気味だった前夜ゆえに、ちょいと起きるのが楽でなかった日曜日=実質最終日。
気づいたら10時ぐらい。わお。
rykちゃんから内線電話。到着日から参ろう参ろうと申し出ていた「プーケット・タイ」へ。<こちらに詳しいかと>存じます。
おみやげという文化をたしなみに街へ。
今回は伝説の“とりあえず買ってあとで分配方式”を満場一致で採用します。
どっかの更衣室。
更衣室でカメラ持ってると怪しまれるよね。マチガイナイ。
海岸方面うろうろ。キングスビレッジうろうろ。
トイレがカギ付き(暗証番号)だったので、ここにメモっておきます。
他はわからんが、2F一番奥のトイレは「1+4(同時)→2→3」で開きます。
幸運を。
サンセットをデューク像前で。
彼は伝説的なサーファーだという。陸サーファーでもマイラーでもないという。
夕陽はたしかにキレイだった。
そして沈むとみなが拍手をするのだ。
今日も一日無事にすごせそうだ、という感謝のあらわれなのかしら。
晩飯を食べた“超日本人的レストラン”が使ってたお皿が超かわいくてよし探そうということになりとなりのマーケットをうろうろしてないない似たのはあるけどあれはないないこれが最後だ入ったお店にひとつだけ残ってた。
こういうのを運命のせいにできるタイプです。B型です。
これもかわいいでしょう? おもわず撮った。
ゼッタイかわいい。
ついさっきSuさんに「221さんはゼッタイに女の子だ」と言い切られた。
言い切るぐらいだったら寄り切ってほしかった土俵際。
宿に帰り、ラストナイトということでrykちゃんと部屋飲み。
なぜ我々は日本から柿の種を持参しているかという話がしたい。
背景にうすらぼんやり見えるのが「FIRE ROCK」。オススメのビールです。
明日早いというのに!
5時半には起きるというのに!