★<スラムダンクの続きを勝手に考えてみる>
おお! 是非考えてみようじゃないか! って読んでいったら超面白いのな。絵が浮かんでくるのな。
さすがにセリフは既出のそれを流用気味だけど、適材適所というか適語適所というか、ひとりでニヤニヤしてしまうことうけあいでし。
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CR8の取材で某TX(12ch)のプロデューサーさんにお話を伺ったのだ。うん、とても面白かった。
容貌は完全にテレビマンのそれ。黒い。噂によるとサーファーだそうだ。そして年齢不詳。
番組制作からイベント畑へ異動した経緯を持ち、青春の1ページ『ギル○メ』も彼の番組だった。結婚式の二次会司会はイジリーにやってもらったそうな♪ あぷしっ!
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活躍する人には2パターンある、と。
1.けっして有能ではないが不思議とまわりにかわいがられる人。これはいずれ大化けする可能性を秘めている。
2.初めての仕事にもかかわらず、周囲から「コイツはできる!」と思わせる人。話をよく聞き、よく見る人だね。
話を咀嚼したうえで自分の言語にする(相手に伝える)スキルはまた別物として。ま、ここが一番大事なんだけどさ。
そのP氏は自分で自分のことを「2」と言っていたが、どっちかといったらオラには確実に「1」の可能性しか残されていないだなあ。
ひとりじゃなーんもできん。助けてもらってばかりです。