例年にも増して忘年会参加率が地上スレスレをキープしている221です。
案件数だけでなく、著しく単価が下がっている昨今ですね。みんな生きてますか?
それにしても(仕事上の)連絡をすると言ってそれっきりな方々が多くて困る。
というひとり言だけではなにも解決しないので、とりあえず(優しく)メールでせっついてみる。
生まれてこの方、羽振りがいい時代を経験したことがありませんが、それにしても波が大きいだ。小波の波が大きい。いや、それって小さいのか。
こないだ京都に行ってきたというymyがくれた今年の漢字「新」。
新でも旧でもいいけどさ、「仁」という名のドラマの人気は、タイトルによるところも大きいのではと勝手に決めつけてみようと思う。
↓のCMの素晴らしいところは、「卵かけごはんをただ炒めただけ、みたいなやつで」の“みたいなやつで”だ。
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↓のCMの素晴らしいのは、ばあちゃんをキライな人間はあんまりいないという部分に胸ぐらつかんで耳元でフーってするところだ。
“ばあちゃんが言う孫への敬語”ってね、泣けるんだよ。本当に。
yaaさんところのダンナに観せるべきだ。朝から夜でも泣け泣け泣けーい。
ちなみに「お父さんの“ヤリイカのファルシや魚介類を散りばめたラリアンス風ブイヤベース仕立て”が食べたい」って言われたらそれはそれで面白い。が、泣けない。
炒飯はソウルフードです。一種の。