海外によく行くエグゼクティブで
とある航空会社（超大手）の機内誌に
広告を出稿してもいいよという太っ腹な方がいたら紹介してください。
ゼッタイ、アナタに、プラスに、なるようにします。
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海外旅行にかかる費用が安いのは、泣いている旅行会社があるという話。
メーカー直で消費者が買うと卸、いわゆる問屋が泣くということで。
“価格安く（KY）”だけだと企業体力が強いところしか生き残れないのだ。
別にそれは悪いわけでないと思うが、品質・サービスだけで生き残れない苦しいご時世を鑑みざるをえない。優しさはいらない。けれどどうだろう。
いち小市民からしてみると、お偉いさんがなにを考えているのかがわからない。
むしろ、お偉いさんと、小市民の生活水準が異なる現実を見ても見なくてもいいが見てもいいんじゃねぇかとは思う。
この“は”はとても大切だと思うぜ。
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一週間前の……みたいな話をさせたら右に出る人いないよ、おれは。
