某オレンジ色サイトの某アプリってやつをひとつもやっていない某221です。
ちゃんと調べてないのは、やったらハマりそうだからだ。
ちゃんと調べてないけど、そんな匂いが風下に漂ってくる。
とりあえず牧場にいけばよいのでしょうか。
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そういえば週末さ、名古屋からshoちんが来ててさ、ごろごろぐだぐだな流れでうちに泊まっていった。プラスして2名。総勢5人家族。
家に帰るときにさ、電車に乗っていたらさ、でろんでろんに酔っ払った外国からの女の子たちがおったのさ。それまた5人衆でさ。
1人のでろでろは3人に抱えられて途中下車。
残されたドイッチュからの娘っこといろいろお話しして、「もし亡命したかったら連絡してこい」と名刺を渡したら、でろでろの娘本人からメールが届いた。
以下は、原文を、エキサイトの翻訳サイトにぶっこんだ翻訳文ママです。
一応の改行はこちら判断です。
おそらく、あなたは、昨夜、列車から信じられないほど失礼で、酔っぱらっていて、スリランカ人の少女を覚えることができます。
その少女はたまたま私です、そして、私は昨夜、信じられないほど私の残虐なふるまいに残念です。
私は、drunkenessのそのような状態が私にとって、まれな(事実上と、あるとき)発生であり、私が慎重な酒飲みであるときに、それがどのように起こったかをまだ理解していようとしていることを保証します!
見知らぬ人に関する何らかの心配を示していてくださってありがとうございます、私は感謝します、私が、昨夜、そのような感謝を示しませんでしたが! したがって、それをお詫び致します!
私は、昨夜あなたの詳細を得るとは私の友人ソーニャができるのが幸運でした。さもなければ、あなたに書くことができないでしょう。
私の友人が、私が謝る必要は全くなかったと主張しましたが、これが私ができた最少であると感じていて、お詫び致します!
うひひ。想いが伝わるね。えらいね。
そんなに恥じることはないよ。たぶん。
ということで、いっしょにいた友達がビニール袋を常に口元にスタンバらせてたという事実はひたかくしにしておこうとおもう。
いやーたのし。