八丁畷ってとこにいったんす。
パッと聞いてどこだかわからんひともいるでしょう。
京急ってやつで、横浜方面に向かい、川崎のひとつ隣の駅です。
待ち合わせの時間より少々早めに着いたので、そこらへんをぶらぶらしていました。あたしはそういう時間が大好きなのです。
駅周辺をぐるっと、商店街をくぐり抜け、駅前の喫茶店でコーヒーを頼みました。
この30分ぐらい自分の内に湧き上がり続けていたものを、そいつが見事に代弁してくれました。
ぬるい！
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ホントーについてないマジでなんか憑いてんじゃねえのもー笑うしかないよねだっはっは、ってなアンラッキーマン（正確にはウーマンもしくはオッサン）はたしかにいる。
とりあえず時系列でメモっときな。
んでもって後で大爆笑な。
