まぁとりあえず

あやしい探検隊北へ (角川文庫)

いつものようにあやしくするどく焚き火をするのだ。タイトルに反して方角でいうと南の度合いが多いけれども。
いまや盟友といっても過言ではない、シーナ氏と征夫さんの初対面がすごーくさらっと描かれていた。
その後GBRで再会し、東ケト会に加わり、なんていうその後を知っていると、ヤニさがり、だらしなくヨダレをたらし、今日のお昼どうしようなんて考えちゃう。
こないだのニアミス＠新橋はおしかった。
酩酊状態だったから、むしろよかったともおもふ。