かっこいいなあこのラベル、と思ったオーストリアワイン。
リアね、リア。ラリアちゃうからね。
リアといえば最近ディゾンみねぇなあ。
日本語ペラペラ説は闇の中。
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NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組をときどき観る。
毎回欠かさずってわけじゃなく、ポチっとつけるとパチっとやってることが多いので勝手に観させてもらっている。
こないだのプロフェッショナルは、ロシア・ボリショイバレエ団唯一の外国人（日本人）であるダンサーの岩田守弘氏。
彼の言葉はさすがプロというものだったんですけどね、むしろそれよりダンサーって人種の動きにあたしゃ驚いてしまったですね。この人ホントに人間ですか？ って。
細かいところはもしかしたら違うのかもだけど、ヒップホップでもジャズでもタップでもレゲトンでもサンバでもパラパラでもバレエでも、人間の身体には心情や情景を表現するのに充分な力が備わっているんだなあって。
妙に感心してしまったという。
