221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

ダイビングのいちにち

坊主がニヤリと

朝はだいたい8:00ぐらいに港に集合。器材は全部借りていたので、自分で用意する荷物は水着、タオル、少しばかりのお金、それぐらいかな。
あと、ダイビングした海の情報(天気、水温など)や使った空気の量、潜った時間などを記入するログブック。これはライセンスを取るときにだいたいもらえるし、ショップでも買える。デザインとかに凝った自作のログブックを作っている人もいたなぁ。
場所にもよるが、10:00ぐらいにポイントについたとして、そっから15:00ぐらいまでに3,4本潜る。1回30分か40分か。ふたりひと組で潜るため、機材のチェックやいざというときに空気をもらったりするのはそのバディーがいてのこと。頼むぜバディー。
お昼は甲板か船の中で食べる。マカロニサラダやソーセージ、毎回喰ってたな。あの味はなんというか……、船の上の味がした。
陸に帰ってくるのはだいたい17:00とかで、お店に戻ってログのチェック。そして「打ち上げ」という名の反省会になだれ込むのだ! が毎回のパターンだったぬ。(7/Jun/2002)