〜やっぱりもうちょっと待ってねの帰宅〜
飛距離50cm
月曜日は昼〜夕方にかけて事務所に出陣。ちょこちょこっと雑務をこなし、夕方から渋谷へ。
WH仲間のnakとGWぶりに再会。クーポン持参の沖縄料理でした。
世界平和から“下”の話まで、幅広くかつアツく語りました。のまのま。
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最近nakは演劇にハマっているそうな。知り合いに誘われて、自分も演じる側に立ってみたら、表現をする楽しみに気づいてしまったそう。
地元では“よさこいソーラン”を、そして、お葬式で踊りだしてしまう家族と共に生きてきたアナタですから、表現する悦びを感じる土台はできていたのかもね。
イラクと沖縄の人が入れ替わってしまう、紛争、基地問題などをからめた平和を訴える内容の劇だそうな。
次回は是非お誘いアレ。そして高橋歩族として、是非ロックウェルズにて再戦を希望です。 (18/Jul/2005)
from フン・セン
佐藤 敦子 『喪服は私のビジネススーツ』
企業内保育園の運営代行をメイン事業とする（株）パソナフォスター＜公式サイト＞の創業社長、佐藤敦子さんの自伝。
一回インタビューをしたことがあり、その後USENの番組にも出てもらったが、おとなしそうに見える外見の中にも鉄の意志を隠し持ってる印象っす。
そのとき（もう一年前だ……）にいただいた本だったんだけど、ようやく読んでみる。
う〜ん、イマイチだ。たぶん、というかまず自分で書いてないだろうし。いや、それゆえ否定するわけではないが。
できれば話を時間軸で追っていってほしかったな。起業の決意は息子さんを亡くしたことに起因しているんだけれども、それがアタマの方に来てもよかったんじゃないかな、と。
女性起業家を目指す人は目を通してください。「営業」がキーワードになることはわかるでしょう。
is 「月面着陸の日」
1969(昭和44)年7月20日、アメリカが打ち上げたアポロ11号が月面の「静かの海」に着陸し、人類が初めて月面に降り立った(日本時間では7月21日早朝)。
アームストロング船長は、月に初めて一歩を踏み出したことについて「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」とのメッセージを地球に送った。
コレ絶対偉大、間違いねえ！ 地球じゃない惑星から地球を眺めたい！！ 「青い」「丸い」「美しい」って言いたい！！！
そして『21世紀少年』愛読者からしてみると、「コリンズがかわいそうだ……」と言いたくなる。
さらに、このときアームストロング、コリンズ、オルドリンの三人は月の上でUFOを見ている！！ ⇒＜月面の光る玉＞
