★『幾千光年の孤独』[LIVE] （THE BACK HORN） ライブの1曲目となりますので、おおよそ2分ほどお待ちください。静かにしておいていただければ、その後のどーんに喰われるでしょうから。 こうして観るとホント宮迫に似てるな。彼、昔は短髪だったのね。いまや…

ブルーもしくはブルー (角川文庫)作者: 山本文緒出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1996/05/01メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (77件) を見るふたりの蒼子が主人公。そっくりさんがそれぞれの生活を入れ替えるお話かと思ったら、その実ふ…

二条大橋。 ＊＊＊ こないだ新橋駅のホームに降り立ったとき、ぷんとなつかしい匂いがした。なぜか運動会の光景がアタマをよぎった。 あ、おにぎりだ。海苔だ。ぶかっこうだけど、中身がなんなのかバレバレだけど、人肌のぬくもりを感じさせるおにぎりだ。 …