アニトラに首ったけ

東京フィルハーモニー交響楽団にお声がけいただき、劇付随音楽『ペール・ギュント』を鑑賞してまいりました＠サントリーホール。




このペール・ギュントという作品は、個人的な思い入れが非常に強くですね、こうしてお仕事を介して再会できて非常にうれしいわけです。いや本当に。
クラシック音楽をホールで聴くことも大変にひさしぶりでしたが、やっぱりいいですね。音楽って素晴らしい。心洗われる感覚を少々思い出しました。
良し悪しを言える立場にはありませんが、素晴らしかったです。