きっとうちのYo1はこういうベーシストを目指していたのだろう。
もといアケミはただひたすらゆらゆらしたかったのだろうか。
★『発光体』『グレープフルーツちょうだい』[LIVE] (ゆらゆら帝国)
かっこいいなあ。なんてゆらゆらしているんだろう。
ああ、話が出たのでうちの兄貴を紹介しようか。
四弦がYo1です。タイトルは『おかま野郎』です。たしかこんときのライブにゃmik嫁も連れてったな。
「うん、かっこよかったよ」という感想が2人のケッコンを加速させたのであるなんてことはまったくない。一切ない。
本当に、ない。
そしてまだ、おしるしもない。