ひさびさに川中屋さんに行きました。
大学時代のマブダチ家族と東高円寺へ。
相変わらずの圧倒的なCPの高さに僕は必死に一升瓶抱えますよと。
二人も仲良く、親父はうれしいです。
おもえば家族で行動することが増えました。おもえばそんな日が来るとは思っていたけどまさかねってのが本音よね。
学生時代に親父時代はわからんよ。親父の手本は親父しかいないのだもの。バイト先の店長には親父像を投影しないもの。そして親父にんだって、親父像は求めないもの。なぜなら自分が親父になったときのことなんて、ほんの少ししか想像しないもの。
だからまあね、昔からの友人と、いまを生きつつ、未来を語る時間ってのは、とても楽しいよって話です。