やっぱりこの案件、今年でお断りしよ。この金額で首をかしげながらやる必要はないと判断しました。
これまで仕事してきて唯一です。いっしょに仕事をしたくないだなんておもうひと、彼と彼だけです。
今日は2件あったんだのだけど、1件目のカメラマンさんがおれに輪をかけてブチ切れてて、数少ない同じ境遇のひとということもあり、通常ならば避けてとおりたい“愚痴り合い”を道端でかましました。雪降るぞこりゃ。
まず発注元がどうしようもない。
義務をほったらかして責任を求めてくる。社員何人いるのか知らないけど、部下からの信用ないだろうなあ。
そして2件目のカメラマンがねえ、どうしようもねえんだなあ。ひいてはこんなんを使ってる大元を疑っちまうのだよなあ。なんなんだろうなあ。
いまのおれが彼と彼に抱いている感情を、他人からはけっして抱かれたくないなあと本気出して考えてみました。
気をつけよう。
もう言わない。
2件目がちょうど川崎大師だったので、ふらっと立ち寄りお詣りだけでも。
ホントにひとがいなかった。街まで嫌いになってきた。
ごめん、川崎は元々ニガテ。
