目覚まし時計をかけたわけでも、強く暗示をかけたわけでもなく、自然に目覚めた決勝戦。
ええ、後半からですがなにか。
カードばんばんでしたね。飛び交ってましたね。カイトとプジョルの俳優顔（いぶし銀）はたまりませんね。
ワールドカップを掲げる絵は、何度見ても素敵です。
2002年──ブラジル
2006年──イタリア
2010年──スペイン
おめでとうございます。
同時に＜ワールドカップを彩るお姉さま方の絵＞は、何度見てもステキです。
ごちそうさまです。
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1日かけて短めの原稿がやっと2つってどういうことだ。
身辺が騒がしくないと燃えない。
いざ騒がしいと灰になっちゃう。
ちょうどいいがちょうどいいのにね。
美味しいごはんって美味しいよね。
お昼の時点で歯が痛くなかったら、ひさびさに泳ぎにゆこうとおもう。
できれば図書館にも立ち寄りたいので、駅までは歩こうとおもう。
どこから帰ってきてもいいように。
どこまで行ってもいいはずなのに。
