221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 ノッコと

二丁目でも四丁目でもない三丁目

だぶんだぶん言いながら書いているうちの駄文駄文を
「ナニ言ってんだかよくわかんない」
と評していただくことがままある。よくある。なんて話をいつだったかもしましたね。
ところでそれとはまったく関係ないのだが
「kgちゃんのメール、どこで切っていいかわかんない」
という声が聞こえてくることがある。遠くから。あの山のさらに向こうから。
この場合のメールとはPCメールではなく携帯メールの意です。仕事とプライベートってやつを分けて考えるならば後者のそれです。
理由はハッキリしている。
おれで終わろうとしているからである。
きみが投げたボールをぼくは3つ目のボールにするのである。
きみが投げたボールはぼくの3つ目のボールになるのである。
投げれば投げるほど股間が重くなり、ぼくは前かがみにさえなるのである。
それはつまり“初めて”のときにママの顔さえ見られなかったのと同じである。
レベッカはとてもよいことを唄ったね。ぼくはそうおもうよ。
***
ひさびさに0co.とお話 on Skype。ポケベル時代からの仲間とスカイプだなんてなんだか笑える。
大切なおともだちです。いぶりがっこくらい大切です。

kiri(チーズ)をはさむと、ヒジョーに、美味しいのだよ。