221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 お茶の水でなく茗荷谷なのよ

校庭をあるくあるくの人たち

そうそう、小学校の同窓会にいってきましたよと。
小学校の同窓会は、小学校において開催されましたよと。
うちの小学校は“くじ運よければOK”という小学校だったので、本当にいろいろな人がいるのでした。
といっても、いまや、とてもまともな方々ばかりです。
変わってる人、変わってない人、いろいろいました。だがしかしみんな同級生なのだなあとヘンに納得。
ホント。



保健の先生が小学校をはさんだすぐそこらへんに住んでると聞かされて非常におどろきました。超ご近所物語
毎週土曜日、その小学校にて「インディアカ」なるスポーツ(?)をやっているそうです。熱烈に勧誘されましたがっ。
考えておきます。


小学6年生の夏に修学旅行にいったね。あれは新潟の妙高高原だったかね。
山のてっぺんまで登ってさ、下山中に先頭が迷っただかなんだかでさ、まあここらへん記憶があいまいなんだけど要は遭難したのよね。
あたりは本当に真っ暗で、最後の子が登山口のバス停までおりてきたのはたしか24時過ぎ。
雨ざんざんでね、泣き出しちゃう子もいたりして、あれは大人でもキツイとおもう。
泥と雨でぐっしゃぐしゃになって、熱いシャワーだかお風呂の喜びを味わったのあんときが初めてかもしれない。正直あんまりおぼえてない。
ただ当然のごとく、翌日の予定は全部キャンセルとなり、蕎麦打ちかなんかに出かけたはず。東京では保護者連絡網がフル回転だったとか。
スゲーいい想い出です。