221kgの海と空

221kgは世界中の海と空で生息中です。でっかい世界のちっさな地図収集家。

 おれたちは

海と空からコンニチハ@宮古島

ちょいとごめんなさい。
超眠いです。
“昼間雨・夜に晴れ”よりも、“昼間晴れ・夜に雨”の方がなんとなくへこむ。
夜を明かしたときなんてなおさらだ。
***
“大”の放出音には気をつかう。
正確に言うなれば、放出音にともなって産声をあげる破裂音には非常に気をつかう。
個室がひとつしかない小さいトイレで、
“小”にだれもいないことを確認してからぶっぱなし、
用具入れだと思ってたとなりの小部屋から咳払いが聞こえてくると泣きそうになる。
「泣きたいのはこっちだ」と言われたら「泣きたいのはこっちもだ」と答えてやる。まちがっても同時に出られないZE。
万が一、顔を付き合わせてしまったとしたら、「うちの娘はゼッタイにやらんぞ!」のお父さんの気持ちがすごくよくわかる、ような気がする。
「こう見えてもすごくいい人なのよ。優しいところもあるのよ」なんつって娘がフォローしてくれても、時すでに遅いからなあ。
この場合の“娘”はなんの比喩なんだろう。
スゲー謎。