「ホント変なとこにこだわるよねぇ」と、なかばどころか完璧な飽きれ顔をされる局面に遭遇することが非常に多い221です。こんばんちは。
どうでもいいより、なんでもこだわった方が、なんぼかマシだと思いますが。
たとえばジムでもなんでもいいけれど、なんらかの契約だったり取り決めをするとき、わからないことがあったらすぐに聞くタイプのあたし。
あたりまえでしょう。“「聞く前に調べろ」レベルのわからないこと”じゃないんだから。事前に知りようがないんだから。
そんなときの尋ね方が怖いらしい。
笑顔なく、言葉の抑揚に欠け、相手の目の奥のそのまた奥に焦点をあわせているらしい。
いやいやいやいや。あたしとしては「客だぞこっちはひかえおろう」という高圧的おじさん的な態度をとるつもりはまったくないのよ。
てか、係の人がしどろもどろで商品のこともうまく説明できず、あげくはこちらの美白を直視できなくてもかまわないとまで思ってる。
ちょっとはかまうが、ほかにもっと大切なことがある。
そんなあたしがものを尋ねるとまわりがハラハラすんだってさ。そうかなあ。
もちろん自分にとってのあたりまえはあたりまえじゃない。
重々承知です。
“ありえないことはない”を“あわよくば”と同じ比重で座右の銘にしているあたしとしては。
納得してから行動にうつしたいだけです。
