ダイヤってやっぱり美しいね。
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オレは物書き（だけじゃないが）として食ってんだけどさ、自分ではその分野の能力をけっして高いと思ってないのよ。
でもそんなネガな自分がどこまでやれんのか楽しみなの。そう思えるから続けられるの。
へこんだり、ウキウキだったり、やってらんねーだったり、やめらんねーだったり。そんな輪廻がぐるぐると。
しょせんぼくは自分の流す汗の量すら調節できない男っすから。
それが調節できるようになったら、人生ちょっとだけつまらないものになると思ってる男の子ですから。
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オラは抱えてる案件──その中でも近々にやらないかんこと──をメモ書きにしてPC前に貼っている。じゃないとわからなくなるもんで。
こないだいつものようにさらさらっと書いていた。そしたら取材関係（準備含む）のそれが「AZコピー 百獣 PWS清水 PWS岡崎 TPL島田……」。
お茶の人間の名前が偶然並んじゃったよ！ しかもその実、“島田”と“島田”はかなり似てるんだ。うふふ♪
ひとりほくそ笑んでから、ひとり泣きぬれてみました。わっしょい。
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ふたりして笑いすぎ、歯ぐき見せすぎの図。
左はタイ人、右は中国人。
いずれもインチキ。
