とうとうco.男爵の妹さんにまでお会いしました。あとに残すはお父さんのみ。
眠らない街・新宿の、夜はどっちかってーと眠ってる側（すんません、西です、西）にそびえたつビル街で店長さんをやってるのです。麒麟街のね。
次回の肉祭りには是非お越しくださいという誘いをかまし、おっさんと化して枝豆を食ってると、常連さんにごあいさつをされる兄co.教授。
素晴らしいよね。“人にお客さんがつく”ってのは。言ってしまえばチェーン店ってちょうどいい場所にあるから行くようなノリじゃないですか。
勤務先のお店が変わっても、自分目当てに通ってくれるお客さんの存在はとてもうれしい。自信や誇りや矜持に直結するだろうし。
オレは兄貴を誇りに思うところがあるだろうか。
やつの結婚までに考えておこう。時間はまだある。たぶん。
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新居のカギを手に入れたもので、カーテンのサイズだとかをはかるために夜中に侵入。
たしかにキレイっす。設備は完璧です。人も呼べます。どこで仕事しよう。
帰りしなにoyj＆askんちの前までいき、呼び出し、そのままバイバイ。ごめんね、あわてて“ちょっと”片付けてもらって。
最寄り駅までの間に、友達2夫婦が住んでるってのは、うれしくもあり危険な香りでいっぱいいっぱいですね。
