人生はネタである。
存在感を出さずして、なんのための血液循環かと思う。
ぼくがぼくであることを証明してくれるのは、ぼくではなくぼく以外のだれかにしかできないことなので、そのだれかの百者百様の見方によって、ぼくがそこにいることが初めてわかる。
と思う。
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腹が減ったので、帰り途中のysiさんを捕まえてみるテスト。
場所は馬場。オレが焼き鳥だったり、それこそ“飲む”という行為を覚えた思い出の店。懐かしいっす。
バージン奪われた人に再会……とは違う。久々に訪れた母校の校庭が小さく感じたりっていうような感覚とも縁遠い。うまい鳥と濃い酒、リーズナブルないいお店だわ♪
緑川だったり、ゴムに穴をあけたり、Gへの勧誘が失敗したり、そんな感じの会話を繰り返しながら行き先は「対馬」に決まったどー。夏合宿はそこねっ！
