ということで結婚の週末。
これがもし“週末の結婚”だったらまた意味合いが変わってくるんだ。オレ知ってる。
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最近お気に入りのお笑いさん。
あ、ぼくの中でお笑いというのは、ちゃんとネタをやる人ですのでひとつよろしく。
★「アニメのキャラが年をとったら」 (タイムマシーン3号)
ありがちなネタなんだけどいいなー、がんばってほしいなあ。
半そでにも。短パンにも。
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そういや二次会的なもんがなさそうなんでまた今度やろーね。
さて、行ってきます。
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行ってきました。
飲みました。
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額縁型の水槽なんて初めて見たんだ。
駅直結
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1980/05/27
- メディア: 文庫
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この論理は昭和前期の陸軍のそれだそうだ。装甲の厚み、素材、砲身の長さによる破壊力、乗り手の運転、砲撃技術、すべてにおいて劣りながらも、冒頭の考え(ある意味理論)を唱え続けたそうな。
よっぽどのバカかキチ●イだ。現場は知らないが、アタマおかしいのが上層部にウヨウヨいたということが想像に難くない。
他にも戦国だったり幕末だったりと、司馬氏の視点がてんこもりです。じいちゃんから譲り受けた一冊。
is 空とベル
★『ドラえもんのうた』 (Scott Murphy)
Kjがいつだったか紹介してたっけ。日本の歌を日本語でカバーする外国アーティスト。
こいつスゲーな。言葉うんぬんではなく目のつけどころが素晴らしい。音も好みだしよ。
いつだかのサマソニで「はい! タケコプター!」を何万人かに叫ばせたという実力派です。そりゃアガるわ。
他にも『乾杯』だの『チェリー』だのと、おまいさんどんだけJ-POP好きなんだって。
マーティ・フリードマンとはまた違った存在でいていただきたい。