フリッパーズ・ギター解散後、お猿さんになった小山田圭吾の1曲目。アルバムのトップチューン。
このアルバムは好きだったけどさ、2枚目以降は、いや3枚目だったか? もうよくわかんなくて全然カッコいいと思えなくて聴くのやめた猿の音。
★『THE SUN IS MY ENEMY』 (Cornelius)
犬は吠えるかもしれないけど、キャラバンは進むかもしれないけど、小沢も小山田も特に興味なかったですの渋谷系。
この系統でいうとさ、曲単位では心に残るの曲はあるんだけどさ、アルバムを1枚通して聴けないってのが自分的に致命的なのです。
あーでもやっぱ振り返りるかも。