ちょっと時間ないので、ミクなんとかでつぶやいたほぼまんまで。
(その1)
子供たちが集まるちょっとしたスペースで遊んでいたカズハを、4,5歳の男の子が彼の父親の目の前で突き飛ばした。
カズハ後頭部から倒れて号泣。
おれも家内もそれはいかんと男の子に説教する横で、父親は「ごめんは? ごめんは?」をただ連呼。
(その2)
ちょっと前にその場にいた彼の母親は、
「最近突き飛ばすのがブームなのよね」なんつってヘラヘラしてたらしい。正気かおまえ。電話帳全部消えちまえ。
だんだんと男の子泣き出す。父親が連れ去る。会釈のみで謝罪もなく。
(その3)
どいつもこいつもちょっと待てと胸ぐらつかみたかったけれど、
おれも家内も初めての経験として学びました。あっけにとられたのが強い。
自分の子供が自分の目の前で被害者になったとき、そして加害者になったときの想定ができたのでまあよしとする。
かわいそうにカズハ、よっぽど驚いただろうに。
それにしてもでかいスプーンだ。