先日とおなじくまたまた<100mb>に詰めていました、が、今回に関してはあまり必要ありませんでした。
念のためのバックアップですから、なにもなかったに勝る話はないのです。
「なにかあった」は「なにか起きた」ということなのですから。
まだ完全FIXではないけれど、今回の案件ではいろいろと学ばせてもらった。よく完成したとおもうよまじで。
異業種だということを理由に、「依頼は請けてあたりまえ。なぜなら金を払っているのは我々だからだゴルラァ」というような人種が、いまだにいるのだということに驚きました。
いついつまでに、いくらで、どれぐらいのことを、という話のとき、
ちょっとスケジュール的にそれはいかがなものか、という話をする。
そうするとこんなことを言い出す。
「仕事なのに?」
どうやら交渉の余地かないらしい。
100歩ゆずって、スケジュールにも予算にも目をつぶりましょうか。
だがしかし、おまえが言うな。
おまえが期日までにやるべきことをきっちりやっていれば、「ちょっとスケジュール的にそれはいかがなものか」などという言が生まれるはずがないのだよ。
だから、おまえが言うな。
さて、デパ地下で惣菜でも買って帰ろうか。そうしようか。
前々から確実なところではあったけれど、デパ地下という場所はとてもたのしいからな。