電力会社と国の関係性について
<田中優×小林武史が対談>しています。
この田中優というひとがなにをやっているひとか
これを読むまで知らなかったのですが
いまもってよくわかりません。
でも、少なくとも、ここで言っていることはわかります。
電気を作って、おれらが使うまでに、「発電、送電、配電」という過程がある。
エコライフだっつって、自分とこで風力発電しちゃうぶんには問題ない、が、それを売ることはできない。
できるかもしれないけど、日本中の送電線を我が物として抱えている電力会社はきっと買わない。
つまり、電気を作れたとしても、一人ひとりに届けるだけのインフラを個人では持ちえない、ということでしょう。
ゆえに、「東京電力が持っている送電線を、(今後発生するであろう)損害賠償の担保に取ってしまえばいい」という考え方は秀逸だとおもいます。
んなこといってもぽぽぽぽーん。
221的ベストぽぽぽぽーんは「0.5倍速」×2+「いただきマウス」です。
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いただきマウスのセクシィっぷりはちょっと異常。
ぽぽぽぽーん。