池袋三越が閉店とあいなりました。
地下街のお弁当、あらかた制覇したよ、ぼく。
さてこれから若鶏の香草焼き弁当が食べたくなったらどうすればよいのか、途方にくれるわんこなのでした。
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服の地層。
帰宅後、ハンガーかけずタンスにしまわず、脱いだものをどんどこソファーに投げ捨てていく。
マメに洗濯などしないから、“あれってどこだっけ探検隊”がたびたび結成される。
任務は困難をきわめ、メンドクサイと洗濯機にぶっこめば、「嗚呼、反エコ哉」ともうひとりの自分につぶやかれる。
なんてことはない。普段はない。まったくない。
だから、つまり、ときどきある。嫁が実家に帰るとなると、ある。
だから、たまには、あられもないカッコで家中を徘徊したり、携帯耳元テレビつけっぱみたいなことを、うちがいないときに相棒がやっててもいいじゃないか、ということでし。
非日常の甘い蜜は、純度および希少価値がかなり高いシロモノなのだ。
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佳作に選ばれたEriぃの一枚。自分の撮った写真が評価されるってうれしいね。
正面からこんにちは。
