先日mik嫁が隅田川クルーズ（浅草〜浜松町）に行ったときの1枚。まるでバンコクだね。チャオプラヤだね。
って川岸の光景がまったく観られんでアレだけど。まったくもって船内のイメージだけで発言していますが。
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久々にGネタ。といってもスコアとかギアとかって話ではない。楽天GORAに連載されてる漫画（本宮某氏の愛娘作）を読んでてほっほうと思ったこと。
G場いくといたるところで目に入るのが「ハーフ2時間10分以内でお願いします」という表記。実はこれ結構厳しい。
もちろん当日の混み具合にもよるので、自分らのがんばりだけでクリアできる問題ではないのだが、そこそこできる4人組でも2時間10分で回ったことないと思うよ、オレ。
そこで計算してみた。いや、計算してるのを参考にさせてもらった。
2時間10分は「7,800秒」。これが1組のハーフの持ち時間。
レギュラーティでプレーした場合、ホール間のインターバルも入れて全長約4,000ydsとすれば、100ydsを1分で歩くのに40分＝「2,400秒」かかる計算になる。
それを引き算すると、プレーヤーがショットにかけられる持ち時間がでる。「5,400秒」だ。
4人全員が45ストローク（なかなかのレベル）だとすると合計180打。つまり、1打あたりの持ち時間は『30秒』となる。
だよね。90ぐらいあがる人が4人で回って1打30秒でしょう？ あっちいったりこっち飛んだりってことも当然あるから、ハーフ2時間10分ってのは相当ハードルが高いことがわかる。
スロープレーはよろしくないが、急かすのもよろしくない。
「紳士たれ」とアンチ巨人のGキチが吼えてみます。
