いやはやアタマの中がGだらけの221です。ここでちょいと振り返ってみる。
もとを正せば親父ru1がずーっとやってたので、学生時代にスクールで習ったりもしたの。でもそのころは自分の意思で行くことはなかったの。
たまーに“親父とその友達と”とか、“BS時代の店長と”とかそんなもん。
時は過ぎ、Gキチのk28氏がTaylorMadeのドライバーを無期限で貸してくれたのな。そこから伝説が始まったな。
いやね、それまでお下がりだったでしょう。型落ちとはいえ名の知れた道具が手に入ったもんだからやる気出ちゃったのよ。親父ru1がコンペで持って帰ってきたキャディバッグの功績もでかかった。
そっから「実はオレもやってんのさ」みたいな友達が発掘され、某SNSのコンペに参加するたびに仲間が増え、いつの間にやら親父に張り合えるぐらいになっちまったと。こりゃ大変だ。
まずは85らへんをウロウロしたい。そして85ぐらいまでは続けたい。
「Gは人生の縮図だい」とうそぶく毎日です。
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だからさ、月曜日までにどーのっていう連絡を、なんで金曜日の夜中（土曜日の明け方）に“メールだけで”できるもんかと。ふざけんなバカ。
言ってることまた変わってるし。つまるところ、オレは、なにをすればいいのかを、できるだけ明確にしていただきたい。
どんな仕事をするかも大切だが、どんな人間と仕事をするかの方が2倍半大切だと、切に思うマジで。
下請け上等、お役所御免。
